看板企画

Billboard Planning
過去、屋外広告で効果を得られた事例を基に、 掲載場所、掲載内容、デザイン、サイズを見極め提案させていただきます。
ご挨拶
看板企画を始めて15年以上になります。
2004年、看板広告の代理店に入社し、まず野立て看板を教わり、そして店舗サインを教わり、
クリニック、娯楽施設、飲食店、など多種多様な看板の企画にたずさわりました。
看板の役割には、ドライバーや歩行者へ、店舗の場所を案内すること、店名を記憶に残してもらうこと、
検索してもらうこと、良い印象を与えること、新しいサービスを知らせること、来店の動機をつくることだと思います。
役割に応じて、看板の大きさ、掲載地を厳選し、デザインを構成しなければなりません。
またデザインは看板の文字サイズ、字体、色、かたち、人物を掲載するのか、店舗写真を掲載するのか、
キャラクターを掲載するのかを細かく考え、また施工前に掲載予定地に実際設置されると
ドライバーの目が行くのか、50m手前からでも文字は読めるのか、周囲の景観のインパクトに負けないか、
などイメージできるデザイン企画書を作成しなければいけないなど注意が必要です。
それでも掲載後効果を著しく感じることができないことがあります。
その際は掲載場所、デザインをまた見直さなければなりません。
掲載料とリーチ数も大切です。
交通量と月間掲載料、制作費のバランスを考えて、費用対効果がプラスに転じやすいかを
事前に考えなければなりません。
経験則ですが、深く色々と考えて看板をつくるとおのずと良い看板が出来上がります。
代 表
吉田 成鎬
Seikou Yoshida
良い看板が設置完了された姿をみるといつになっても感動するものがあります。

ご縁がありましたら共にお仕事させていただければと思います。
宜しくお願い致します。